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スピリチュアルの悲劇

「スピリチュアル」の力を持った人は、この世の中にどれくらいいるのでしょうか。

江原さんは、その力を人々の役に立てたいという思いで、「スピリチュアルカウンセラー」として活動をしていますが、実際に普通の暮らしをしている人達の中にも「スピリチュアル」の力を持った人はいるのでしょうか。


テレビで見ましたが、オペラ歌手の森久美子さんにもそういう力があるそうです。

本人もそれをわかっている、と。

それを見た時に、「スピリチュアル」は「音楽」、特に「声楽」と関係があるのではないか、と思いました。

音楽の才能というのも、生まれ持ったもの。

努力して身に付くものでもありません。

しかも、「声楽」「オペラ」というのは、魂(スピリッツ)を歌うというイメージがあります。

やはり「声楽」と「スピリチュアル」は何らかの関係があるのではないか、と私は考えています。


話は戻りますが、実際に「スピリチュアル」の力を持つ人が、私達と同じように生活をしていたらどうなるのでしょうか。

周りの人達から発せられる「オーラ」が見えすぎて困るだろうし、霊も見えすぎて困るだろうし、普通に生活するにはとても不便(やっかい)な力ではないかと思います。

旅行に行っても、霊が見えすぎて全然楽しめないだろうし、一人になりたいと思っても霊はどかこにいるんだろうし。

そして、もし未来を予知できる力を持っていたら、それはとても残酷なことになります。

近い未来に地震があって、交通事故があって、殺人事件があって、ということが嫌でもわかってしまう能力があったとしたら、考えるだけでゾッとします。

「スピリチュアル」の力にも悲劇はあるのです。
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